ボクリズムです。
先日、僕は今話題のアウトドアブランドワークマンへ行ってきました。
ワークマンへ行った理由は、音楽機材を持ち運ぶためのバッグが必要だったら行ってみることにした結果、大正解の商品がありました。
それでは、実際に僕が購入したおすすめバッグをご紹介したいと思います。
マルチポケットトートバッグ
僕が実際に購入したワークマンモデル【マルチポケットトートバッグ】と呼ばれる商品です。色の展開は茶色しかなかったのですが、これを見つけた時に欲しいってなりました。お値段は1900円税込です。
信じられないかもしれないけど、これだけのバッグがたった2000円を切るという恐ろしい安さ。正直なところ、Amazonでさがしても1000円代でトートバッグはなかなか見つからない。
トートバッグの容量29リットル。29リットルあれば、僕が所有している対外の音楽機材を持ち運ぶことが出来る。たとえば、elektron製model cylcesの機材だったり、MIDIコントローラーだったり。
とにかく詰め放題という感じ。
容量が多いことも、このトートバッグを選んだ要因なんだけど、ワークマンは安いだけではなく丈夫さがあるということが自分の中ではある。作業服なども売られているワークマンだからこそ、安さだけではなく、機能性も重視した内容が詰まった商品。
バッグの外にサイドポケットも用意されているので、ここにモバイルバッテリーなどを入れておくと便利だったりする。
バッグの外側にはファスナーがあり、財布や貴重品関係を収納することも出来る。
実際に開けてみると、防水機能まではいかないけど、雨が降ってきても多少濡れ具合が軽減出来そうな質感を感じる。
他にも、マルチポケットという商品前だけにいろんな箇所にポケットがある。このポケットがあるおかげで音楽機材に関するケーブルなどを仕訳することが出来ます。
仕訳が出来るバッグは僕にとってはかなり重宝する。アウトドア向けに作られているものだろうけど、音楽やその他にも活かしやすいバッグだと思った。
中は広いよ!
それではファスナーを開けてみよう。というか、ファスナー付いているだけでも嬉しいよね。盗難防止にも繋がるし、紛失などを防ぐことできるのでありがたい。
バッグの中はすげー広んだよん。バッグの中でも小さなポケットがあり、ちょっとした収納ができたりする。
それにしても、これだけの広さがあれば、さまざまな音楽機器を運ぶことが出来るというメリットがある。もちろん、重たすぎるものはNGだと思うけど、僕が扱っているMIDIキーボードぐらいなら軽量だし、大きさにも余裕があるし本当に便利。
僕が実際に買ってみたワークマントートバッグについてのご紹介は以上になります。音楽機材を中心に記事を書いてみたけど、たぶん、いろんなシチュエーションで使えると思うのでおすすめしたい商品です。