映画、旅、音楽好きのボクリズムです。
今年の秋冬は楽しい映画がたくさんありますね。
アナと雪の女王2、イット、ターミネーター3など。できれば全部映画館で観たいという風に思っています。
TOHOシネマズの会員なので、お得な安い日を狙って行ってます。
で、僕の今年の中でかなり楽しみにしていた映画ジョーカーを観てきました。
あのバットマンの宿敵ジョーカーが主人公で映画になると言う大作です。
さっそく、上映に行ってきたのでレポートしてみたいと思います。
ジョーカー(JOKER)
TOHOシネマズに到着!
全国のどこにでもあるから嬉しいですね。今回は六本木ヒルズの映画館に来ることにしました。
それにしても、とてもインパクトの強い不気味な感じがするジョーカーのポスター。
シネマイレージデイ1400円
この日は、シネマイレージデイ(毎週火曜日、会員限定)の人は、映画チケット1400円になるというお得な日。
僕が観た時間帯は、平日火曜日21:30上映開始です。
終電に間に合えばいいという考えで最終上映の時間帯を選びました。
平日にもかかわらず、客席は満員という驚きです。さすが話題作になっているだけの有名映画だなと思いました。
ジョーカーグッズ
ジョーカーの映画グッズを友人からも頼まれていたし、僕自身も期待していましたが、
なぜかバットマングッズは販売されていたのですが、ジョーカーのグッズが見つかりません。
まさか!作られていないのか!
バットマンのマウスパッド
だって今回はバットマンは関係なさそうだから。
バットマン缶バッジ
バットマンファンにとってはたまらないグッズだと思いますが、僕がほしいのは何度も言うようにジョーカーなのです。笑
せめてジョーカーがプリントされているグッズを一つでも置いておしいもの。
イラスト調になっているのでわかりづらかったですが、一応グッズがあるということはわかりました。
六本木ヒルズの映画館で販売されていたのは以上でした。
ジョーカーを観た映画の感想
ジョーカー映画のあらすじまで知らないですが、おそらく映画を観た限りジョーカーが誕生するまでのストーリーを描かれた内容になっていると思います。
なかなか、複雑な家庭環境で生まれたり、精神的にもいろいろな面があったりと。
悲しい気持ちが強い
ジョーカー映画を見ていると、個人的に感じたことは悲しみが強い映画だなって思いました。
言葉で表現するのは非常に難しい内容なのですが、とにかく全体を見通してみると、悲しいと言う表現が出てきます。
今日はジョーカー見てきました!
ジョーカーあまり詳しくないけどこの映画を見てどれだけ狂ってて悲しい人生を歩んできてたのかがよく分かる映画だった!
実はジョーカーっていい人なんじゃない?とか思えた😓
まぁ、ラストはやばかったw
MARVELには絶対に無いDCならではの悪役キャラだねw#ジョーカー pic.twitter.com/ysJBOWV5Zv— MARVEL大好きメガネくん (@MARVELmegane420) October 9, 2019
ジョーカーは序盤悲しいけど途中からスカッとゴッサム
— シュン@ぷるたぶを信じろ (@iriyatanprpr) October 5, 2019
ジョーカーの映画を観て来ました🎥
どことなく、複雑で悲しい感情が生まれたり。ただ、最後まで楽しいかった!
— ボクリズム (@bokurizm) October 10, 2019
SNSでエゴサーチして見ると、僕と同じような意見の人もたくさんいました。
twitterサーチで【ジョーカー 悲しい】で検索すると結構出てきます。
ジョーカーが世界を変える
ジョーカーという存在は、国そのものの治安を変えるような存在でもあるのだと映画を見て感じました。
これは現実世界でもあり得る話です。
細かい話の内容はブログでは書きにくい内容となっていますので、実際にジョーカーを見られて感じられるのが早いでしょう。
まとめ
ジョーカー映画全般の感想をまとめたいと思います。
- おそらく今年の大作になると思う
- 週末などは満席が予測される
- 映画の内容は何とも言えない複雑な気持ち
- 悲しい部分も強い要素の映画
- 映画館で観て楽しいかった
- ジョーカーのグッズは映画館に売っていなかった
などのように僕は感じました。
1400円払った価値は十分にありました。
気になっている人は是非チェックしてみてください。