魯肉飯(ルーローファン)が大好きな、ボクリズムです。
みなさんは、台湾の人気フード魯肉飯(ルーローファン)を食べたことがありますか?
角煮、煮卵、白飯というシンプルなメニュー構成でありながら、びっくりすぐらい美味しいの食べ物です。
あの独特の味は、日本では食べれないし、何より安いのです。
日本で食べれたとしても1000円弱は取られそうです。
お店によって値段は違いますが、僕が魯肉飯を食べたのは、平均して40-60元ぐらいで食べれたと思います。
日本円にして、約200円前後と言ったところでしょうか。とにかく安いです。
そんな安くてめちゃくちゃ美味しい魯肉飯(ルーローファン)を、桃園空港で食べようと思っていたのですが、まさかの
ということに気づいてしまったのです。
桃園空港で楽しみにしていたルーローハン
14時発ということもあり、早めに空港に到着しなければならないと思い、午前10時30分ごろには桃園空港には到着していました。
とはいえ、チェックインだけでも30分以上は並ぶので余裕を持って過ごしたいですよね。
空港でお土産を見る時間も必要なので。
フードコートへ向かう
フードコート自体はそんなに大きくはありませんが、それなりにいろんな店舗が入っています。
というような日常的な会話をしながら、とりあえずフードコート内の店舗を見渡しました。
チェーン店系列のお店はいつくかありましたが、ローカルフードのお店が全くみつかりません。
というか、楽しみにしていた魯肉飯(ルーローファン)のお店がないのです。
ルーローファンじゃない、似てそうな台湾フードを注文
フードコートの奥側にあるお店です。食べたい方は是非行ってみてください。
お店が変わってなければあるはず。
健康に良さそうなバランス食。
タピオカを販売しているお店があったので注文しようと思ったのですが、思った以上にこちらのご飯がボリューミーだったので、食べきれないと思いやめました。
スープだけで充分お腹いっぱいになります。
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こちらのレシートを無くしてしまったので、値段は忘れましたが、空港価格だったので思った以上に高かったです。
美味しくいただけたので、結果としては良かったですが。
まとめ
魯肉飯を食べたいのであれば、桃園空港に来る前に台北周辺なので食べて来てから来た方が良いと思われます。
ただ、台北駅は午前9-10時頃だと、まだどこのお店も閉業状態になっています。
開店が11時ぐらいになるお店が多いと掃除のおばちゃんに言われました。
なので、帰りの飛行機便の時間帯と合わせて行動しないといけません。
僕のように、もう一度魯肉飯(ルーローファン)を食べたいと思っている人は、帰る一日前にはどこかのお店で食べておくことをおすすめします。
僕は、帰りにもう一度食べれずなかったことに後悔しています。
皆様はそのようにならないように。
桃園空港で魯肉飯(ルーローファン)を食べれる情報があったらtwitterなどで教えていただけると嬉しいです。
よろしくおねがいします。