台湾の子宝・パワースポット龍山寺！有名な小籠包の鼎泰豊（ディンタイフォン)観光

台湾には、美味しい食べ物(グルメ)がたくさんあります。

グルメだけではなく、それ以外にも多くのパワースポットがあることでも有名でしょう。

 

 

ということで、僕たちが目指したのは、台北で最も有名なパワースポット、龍山寺(ロンシャンスー)を観光することにしました。

 

 

龍山寺の行き方は電車(MRT)で2駅

僕たちは、台北駅のホテルに泊まっているので、龍山寺(ロンシャンスー)までの道のりは、想像以上の近くにありました。

電車で2駅という距離で行けちゃうのでありがたいです。

 

龍山寺へのアクセスは簡単

龍山寺(ロンシャンスー)駅の出口1番に向かう看板があります。これに沿って行けば到着できるのでしょう。

駅の外に出ると、仕事をしていなさそうなおじさんたちがウロウロしています。

案外治安が良くない地域なのでしょうか？

日本でいうと、大阪の西成っぽい雰囲気を感じたのですが、僕の勘違いでしょうかね。駅周辺は、少し空気が違う雰囲気も。

見た目だけでは人を判断してはいけませんが。

龍山寺(ロンシャンスー)駅を出て少し歩くと、通常の台北感ある雰囲気にかわります。飲食店も多くて落ち着いた感じ。

龍山寺(ロンシャンスー)を発見

駅を出てすぐに、龍山寺(ロンシャンスー)を発見しました。駅から徒歩3分ぐらいで到着できるので簡単にアクセスすることができます。

最高の青空に迎えられながら、龍山寺(ロンシャンスー)というパワースポット観光出来ることに喜びを隠せません。

龍山寺(ロンシャンスー)に入る

龍山寺(ロンシャンスー)の中に入ってみると、大きな茶色の瓦の建造物がありました。
たくさんの人が拝まれたいたり、記念写真を撮ったりしています。

とても神聖な場所というのが伝ってきます。

この旅一番、うまく写真を撮れた感じです。自己満足度は90点ぐらい。

龍山寺(ロンシャンスー)でくつろぐ人たち

龍山寺(ロンシャンスー)の通り道に座って、まったりくつろぐ人たちも大勢いました。

日本ではお寺の中で座ったりすることは考えれないのですが、台湾では全然OKという感じのスタイルも独特だなと思いました。

子宝としても有名な場所？

お寺の奥の方へいくと、小さな神社があります。子宝などでも有名らしく（多分）、いろんな用途の人たちがここに訪れるのでしょう。

おそらく、お供えものだとおもいますがたくさん置かれています。

鼎泰豊（ディンタイフォン)で小籠包を食べる

美味しい小籠包を必ず食べるという、今回の台湾旅行の目的の一つでもありました。

台北に来る前に、散々調べた結果のお店がこちらの鼎泰豊（ディンタイフォン)。

見慣れない感じだから日本人には難しい。

僕たちが来た場所は、そごうデパートの地下にあるところ。台北だけでも数店舗あるみたいですが、ここが一番わかりやすかったので来ました。

 

鼎泰豊（ディンタイフォン)の小籠包

写真をみてください。しっかり蒸された美味しいそうな小籠包。写真左側の麺線のような食べ物の非常に美味でした。

こちらもパイコーハンも写真をみるからに美味しいそうでしょ？

はい、もう何一つ文句なく惜しいかったです。笑

チャーハンとパイコーの味付けバランスが抜群すぎて。。。口に含んでから数分程だまっちゃいました。

 

店内は混雑

店内は非常に混雑しています。世界からの観光客、台湾現地の方々など。有名店は世界共通で人が多いというのが現状です。

店員さんの接客サービスも非常にしっかりされております。教育が厳しいのでしょう。

 

まとめ

龍山寺、鼎泰豊（ディンタイフォン)に行って思った感想は、

以上、台北ぷらぷら旅でした。