饒河街夜市の最寄駅は電車(MRT)松山駅へ【臭豆腐・小龍包食べ歩き台北】

台北観光で行きたい場所といえば、みなさまも夜市は必ず行きたい場所ベスト5には入るのではないでしょうか？

台湾の夜市は、日本で言うところのお祭りの屋台ような雰囲気です。お祭りの雰囲気を日常的に味わえるのが羨ましい限りです。

僕が行った夜市は、饒河街夜市(じょうががいかんこうよいち)と呼ばれる場所。

日本人には普段見慣れない感じなので読みづらいですね^^;

googleレビュー評価でも35000件以上ありますからすごい数字です。

 

饒河街夜市の行き方はMRTで松山駅へ

台北駅を基準に考えると、饒河街夜市(じょうががいかんこうよいち)は電車(MRT)に乗ると、約10分と非常に近い場所にあります。

乗り換えなしで行けるはずなので簡単にアクセスすることが可能です。

駅から徒歩5-10分程度で行けちゃうので便利な場所にあると言えます。

僕は台北101展望台からタクシーで来ました

ちなみに僕は台北101展望台を観光していていました。

地図を見ると饒河街夜市(じょうががいかんこうよいち)まで近かったので、タクシーに乗って余市まで向かうことに。

タクシーだと約15分程度あれば到着するので、旅の観光ルートによっては101から行くと言うプランもありです。

うる覚えですが、タクシーの料金も300〜500円程度で行けたはずです。

とにかく安かったことを記憶しています。

饒河街夜市を食べ歩き散歩

タクシーに降りて2分ぐらい歩くと明るい照明がたくさん見えてきました。

饒河街夜市(じょうががいかんこうよいち)に到着です。

みなさん、片手にタピオカ、ジーパイなどを持ち、写真を取り合いながら食べ歩きツアーを楽しまれている微笑ましい光景。

19時ごろでしたが、とにかくすごい人ですねー。

この看板はネット、SNSで他人の投稿をよく見かけておりましたが、実際に自分で見ると嬉しいものですね。

旅はやっぱり自分の目で確かめて歩くのが一番良い。

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屋台の雰囲気がいいです

見てください、この美味しいそうな食べ物たち。

食べ歩きが日常的な台湾ではこのような感じで様々なグルメが売られているのです。

何よりも安くて美味しいところが魅力的の一つだったりします。

臭豆腐を食べる台湾人

こちらはたくさんの台湾人の人たちが並ばれている臭豆腐。

好き嫌いはあると思うが、僕は食べることができずに通り過ぎてしまいました。

日本で言う納豆みたいなところになるのでしょうが、それよりも独特の匂い。。。

臭豆腐を食べれる日が来るのだろうか。

小龍包が美味かった

世界各国から愛される食べ物小龍包。

こちらのお店で小龍包を食べることにしましたが、しっかりと蒸されているので非常に美味しかったです。

お餅のようなものを作られていました。

台北夜市の面白いところは、目の前でご飯を作っている姿みえるところです。

しかも、働いているスタッフさんみなさん楽しいそうなのです。

日本にはない羨ましい環境が台湾にはあるとつくづく思いました。

夜市の遊びはスマートボール

台北の夜市はただ食べ歩きを楽しむだけではなく、スマートボール、その他遊びのゲームが豊富になっているのです。

子供だけが楽しんでいるわけじゃなく、大人もスマートボールを楽しんでいたりするのです。

見ているだけでほっこりしますよ。僕も思わずスマートボールしちゃいました。

夜市を抜けるとこんな感じ。どっちがメインの入り口なのでしょうか。

お寺？神社？を発見

饒河街夜市(じょうががいかんこうよいち)を通り抜けると、お寺なのか神社なのかというものが現れました。

夜なのでライトアップされており、とっても綺麗でカッコいい。

雰囲気のあるパワースポットのような場所です。

まとめ

饒河街夜市(じょうががいかんこうよいち)を食べ歩き散歩して思った感想。

観光で来ている人、地元台湾の人、みんな楽しいそうに夜市を楽しまれている光景の印象が強かったです。

日本にもこんな場所があれば嬉しいのにな〜なんて思いながら歩いていました。

記事読んでいただき、ありがとうございました。