ボクリズムです。今日は東京最先端の街:原宿に来ています。
タイトルにもある通り、本日のメインお出かけイベントは、フェンダー東京原宿に来ることが目的になります。
いやー、前々から東京にできるとは噂されていたものの、本当にフェンダー東京がオープンしたんだなと思いました。
ということで、さっそく中の方へ入ってみたいと思います。
Fender Flagship Tokyo
こちらが、原宿駅から徒歩5分程度の場所にあるFender Flagship Tokyoです。(来る場所によってはもう少し歩くかも)
全フロアではなかったはずけど、地下1階から4階ぐらいまでがフェンダーになっていたと思われます。(間違っているかも)
中へ入ってみると、錚々たるアーティスト(ギタリスト)たちの写真が並んでいたり、ギターが実際に販売されていたりします。楽器屋に行くだけでは、ここまでのギターの数を見ることは出来ないと思われる。
テレキャスのギターからベースまで幅広く置かれている。フェンダーUSA,JAPANなど。
最近話題のロックスターズのメンバーMIYAVI氏。超絶かっこいい白のテレキャスターが!!
他にも見たことがないようなギターたちがたくさんズラリと並んでいる。出来ることなら全て試奏させてもらいたい。
試奏する時は、アンプから鳴らすのではなく、ライン経由で鳴らしてヘッドホンで音を聞く流れ。確かにその方が店内にも迷惑ならないし良い気がした。
違うフロアへ行くとフェンダーアンプたちがずらり。ほしい。
言葉では言い表せないぐらいの世界のスペシャリストたちがフェンダーを愛用している。写真右側のジミヘンのギターは一体どのようにカスタマイズされているのか謎すぎるばかり。
フロア上の方にある、この場所はおそらく最高峰ギターたちが集結していそうな場所だった。なんだか高級感が違う場所であった。
グッズ販売
フェンダー原宿は、ギターベースのみならず、Tシャツ、その他グッズなどの販売展開もされていた。おしゃれでかっこいいTシャツがあったので購入しようかと思ったけど、今年はもう夏が終わるので来年に回そうと決めた笑。
地下のカフェへ
地下のフロアには、小さめのカフェスペースが用意されている。ちょっとした休憩にはほどよい。コーヒーは一杯あたり700円前後するので、決して安い価格ではないけど、楽器に囲まれながらのカフェも悪くない。
カフェコーナーの場所にもお土産、グッズなどが多数販売されていました。
さすがはフェンダー原宿。東京ではしか味わえないスポットに行くことが出来て満足。ギターの数は半端ないし、見たことがないギターをたくさん見ることが出来るので観光としての満足度も高いと思われる。