こんばんは、ボクリズムです。
いよいよ、冬本番の季節がやってきましたね?
みなさん体調には十分にお気をつけてお過ごしください。
そんなボクは本日、渋谷に用件があったので来ることに。
そして、前々から気になっていた渋谷の老舗カフェへ行って来ました。
お店の名前は【羽富】と呼ばれるカフェになります。
さっそく、行ってみたレビューします。
渋谷:茶亭 羽當
茶亭 羽當、〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1丁目15−19
渋谷駅より駅近の好立地の場所にある茶亭 羽當。只今の時刻夜8時40分ごろ。写真は営業時間が終了しかけのものに撮ったものなので、照明がほぼ消えている状態。(本来はもっと明るいです)
店内は無断撮影禁止ということなので、店員さんに念の為写真撮っていいのか確認してみたところ、人や店内の雰囲気がわからない店内の雰囲気を撮影しなければOKとのことでした。
店内はテーブル席とカウンター席が用意されている。カウンター席だとコーヒーを作っている姿を目の前で見ることが出来るというメリット。珈琲一杯あたりの平均価格は900-1000円前後。さすがに店内は大人の方が大半。高校生や大学生には少々お高いと思える。
羽富オリジナルブレンド:900円
コーヒーをオーダーしてからおそらく15分程度待ったかな。もしくはそれ以上に待ったかもしれないという体感。混雑している理由もあると思うけど、一つ一つしっかりコーヒーが丁寧に作られている様子を見ているので仕方がない。むしろ時間を掛けて作ってくれた方が嬉しい。
こちらの羽富ブレンドのブラックはとっても苦味があって美味しかった。これまでに飲んだことのない風味と味わいが満喫できた。
後半少しミルクを足して飲んでみたけど、個人的にはブラックでそのまま飲んだ方が好きだった。
ウィンナーコーヒー:1000円
次にウインナーコーヒーを飲んでみた。
ホイップクリームのようなものがコーヒーの上に乗っており、めちゃくちゃ美味しい。個人的にはこっちが好みだった。
クリームが乗っているからか、保温状態もウインナーコーヒーの方が長かった気がする。
ボクがお店を出たのは夜10時ぐらいだったんだけど、店内はまだ混雑している状況だった。渋谷駅チカなので是非おすすめしたい。