こんにちは、ボクリズム(@bokrizum)です。
最近は台湾ブームに乗っかり、タピオカを飲むという日々を過ごしています。
タピオカもいろいろな種類を飲むことで味の違いがわかるようになるのです。
飲み始めた時は、
って思っていましたが、やはりお店によって全然違うということに気づきました。
今日は、東京赤坂の1号店でもある三商巧福のタピオカを飲んで来ました。
三商巧福サンショウコウフク(赤坂1号店)
読み方は、サンショウコウフクとローマ字で書かれていますね。
日本人には少し読みづらいお店。
タピオカ以外にも、台湾人気フードが食べれるググった後の検索評価も高いお店です。
日本では比較的安い価格で販売されているんじゃないかな。
安くても400円以上はしますし。
タピオカだけ買って、僕もテイクアウトすることにしました。
タピオカを飲む
冷蔵庫に冷やしておいて、その後に飲むことにしました。
色合いは少し濃いめなミルクティーといったところです。
タピオカのサイズも大きい
もちもちしていそうな感じが漂っています。
ストローを挿して、いざ飲むことに。
個人的には、ひんやり優しい味がしたのでミルクティーの味は好き。
ただ、どことなくぼんやりした味が苦手な人はあまり好きじゃないかもしれないです。
タピオカのモチモチ度は?
モチモチ感がないわけじゃないけど、ゴンチャなどのタピオカと比較すると、やはりモチモチ感は少ないと言えるかもしれません。
まとめ
三商巧福のタピオカを飲んだ全体的な感想をまとめたいと思います。
- 値段が安いし、現地っぽい味がする
- タピオカは美味しいけど、モチモチ感は少ない
- 味は全体的に少々薄い気がする
- 個人的には普通より上という感じ。
嫌いとかってわけじゃないけど、リピートしてまでは飲まないかもしれないというのが個人的な感想。
とはいえ、間違いなく好みの人もいると思うので、ご自分で飲んで見て感じたほうがいいですね。
人それぞれ食感の感じ方は違うので。
ではではまた次回のブログで。