フォーンケーブルからピン(RCA)変換プラグをサウンドハウスで購入

ピンRCAプラグ変換

おはようございます、ボクリズム(@bokrizum)です。

今朝、サウンドハウスで購入した変換ケーブルが自宅に届くことになりました。

何を購入したかと言いますと、フォーンケーブルからピンプラグ(RCA)に接続する変換プラグです。

どこの家電量販店でもすぐに購入できるだろうと思っていたのですが、実店舗に行っても在庫がなかったり、販売していないということも。

 

いつもお世話になっているアマゾンも、まとめ買いでしか買えないなど。笑

ボクリズム
数週間後に必要なんだけどね

余裕をかましていると、日にちだけが過ぎていくという日々に。

とりあえず購入出来てよかったです。

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オーディオテクニカ(ATL41CM)

オーディオテクニカATL441CM僕がサウンドハウスで購入したものは、audio-technica ATL441CMのピンプラグ(RCA)の変換です。

使用用途は?

ATL441CMの変換を購入した理由は、

  • Barで演奏する場合、店側にケーブルがない
  • RCAケーブルしか対応できない現場

ライブをやってみると、必ず現場によっては、変換ケーブルが必要な場合が出てきます。

店側に変換ケーブルがかなったりすることも多々あります。

過去に、ケーブルがないと言われ、ライブが出来なくなってしまったという苦い思い出も。

そのようなことは今後二度と避けたいので、とりあえず次回のライブ現場のために購入しておきました。

補足すると、次回のライブ現場では、こちらの変換がないと音が出せないと箱側から言われました。『配線は自分で用意してください』とのことなので、購入しておいてよかったです。

とにかく必要そうであれば自分で用意しておくことがベストです。

こんな感じの実物

atl441cm本体はなんてことのない、RCA変換プラグです。

フォーンケーブルから変換することができる。
手に入りそうで入らない、変換ケーブルということを今回知りました。

使い方は簡単に挿入するだけ

実際に使うRCA変換ケーブル実際に現場で使う様子はこんな感じになりそうです。
フォーンケーブルから変換プラグに挿入するだけ。

まとめ

RCA変換ケーブルこんな感じで繋ぐとOKです。

このまま、DJミキサー、オーディオインターフェイスなどに接続することで音が出るようになります。

ボクリズム
ライブ当日までに間に合って一安心。

ライブ現場にないことを想定して常に持ち歩いておくと良い物です。

僕の中では必需品のものになりました。

  • 大手家電量販に売ってそうで売ってない
  • 取り寄せに日数がかかる

早めに必要な人は、サウンドハウスで購入したら問題ないかと。

購入してから2日で僕のようには届きました。

日時指定も出来ます。

という今回は短いブログでした。

 

 

 

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